「同志社大学　村田学長を囲む会」のご報告

「同志社大学　村田学長を囲む会」のご報告

主旨：平成２６年６月　同志社大学は都道府県で初めて広島県と就職協定を京都において締結しました。しかしながら地元紙に詳細が報じられることもなく、その実効性はあまり上がっていなません。一方、国から打ち出された地方創生の流れに沿って、大都市圏からのＵターン就職は大きな流れとなりつつあります。
これを受け、故郷広島県と我々の母校である同志社大学との協定を実りのあるものにすることを目的として、校友会県支部という立場から、双方の間に立ち、我々自身がすでに実施・計画している行事を通じて継続的な仕組みを確立したいと思っています。このような県・大学・校友会の連携による「学生への手厚い出口戦略の充実」を通じて、大学が期待する同志社への受験生の増加や優秀な「同やん」がＵＩＪターンして広島県内で活躍することを期待する次第です。
以上のことから平成２７年６月２３日（火）村田学長が広島県知事を表敬訪問されました。
また、この活動を通じて将来の県支部が充実し、幹事の獲得など今後の校友会県支部のさらなる発展と活性化が図られることを目的として、下記要領にて村田学長を囲む会を開催しました。

記

日　時 ： 平成２７年６月２３日（火）１８時半～２２時　（２次会含む）

場　所 ： ホテルグランビア広島

参加者 ： 広島県校友会県支部役員・幹事・幹事候補者・村田学長の教え子達

内　容 ： 学長と森信顧問（広島経済同友会筆頭代表幹事）を囲み鼎談

 「地方創生と校友会活動、今我々にできること」

 大学からのお願い（キャリアセンター　田中所長）

左から新谷支部長、村田学長、森信顧問

新谷支部長より、村田学長の湯崎広島県知事との懇談について、そして現役学生と広島の企業を結び付ける取組みの必要性についてご挨拶をいただきました。

	森信顧問からは、広島で働くＯＢから現役学生へのメッセージを語っていただきました。
村田学長からは、２０１６年度設置予定の「グローバル教育センター」についてや、中四国・九州の受験生を東京ではなく関西に、そして同志社に引き寄せるためには、といったお話がありました。	キャリアセンター　田中所長からは、売り手市場とも言われる中での学生側の意識の変化や、「採用選考活動時期の見直し」に伴う影響などについてお話がありました。

——————————————————————————————————————————————-

「同志社大学　村田学長を囲む会」開催のご案内

 主旨：平成２６年６月　同志社大学は都道府県で初めて広島県と就職協定を京都において締結しました。しかしながら地元紙に詳細が報じられることもなく、その実効性はあまり上がっていなません。一方、国から打ち出された地方創生の流れに沿って、大都市圏からのＵターン就職は大きな流れとなりつつあります。

これを受け、故郷広島県と我々の母校である同志社大学との協定を実りのあるものにすることを目的として、校友会県支部という立場から、双方の間に立ち、我々自身がすでに実施・計画している行事を通じて継続的な仕組みを確立したいと思っています。このような県・大学・校友会の連携による「学生への手厚い出口戦略の充実」を通じて、大学が期待する同志社への受験生の増加や優秀な「同やん」がＵＩＪターンして広島県内で活躍することを期待する次第です。

以上のことから平成２７年６月２３日（火）村田学長が広島県知事を表敬訪問されることとなりました。

また、この活動を通じて将来の県支部が充実し、幹事の獲得など今後の校友会県支部のさらなる発展と活性化が図られることを目的として、下記要領にて村田学長を囲む会を開催します。

 

記

 

日　時：平成２７年６月２３日（火）１８時半～２０時

場　所：ホテルグランビア広島

会　費：５千円

参加者：広島県校友会県支部役員・幹事・幹事候補者・村田学長の教え子達

（４月以降広島に来られた方も大歓迎）

内　容：　学長と森信顧問（広島経済同友会筆頭代表幹事）を囲み鼎談

「地方創生と校友会活動、今我々にできること」

大学からのお願い（キャリアセンター　田中所長）

 

＊＊＊申し込み・問合せ＊＊＊

同志社校友会広島県支部　事務局長　笹川　和幸

メールアドレス： info@hiroshima.doshisha-alumni.org

電話： 082-208-4565　　　   080-4260-6024 (携帯)

以　　上